🎬続報で深まる“不倫LINE”疑惑とは?
2025年5月7日、週刊文春が再び報じた“永野芽郁&田中圭の不倫LINE”の続報が、芸能界に大きな波紋を広げている。
📱報道によれば、永野と田中が交わしたとされるLINEメッセージには、親密すぎる表現や“秘密の共有”を思わせる内容が含まれており、不倫関係を裏づけるものだという。
もちろん、両者の所属事務所はこれを否定。
特に永野の事務所・スターダストプロモーションは《本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていない》とコメントしている。
しかしネットでは…
「じゃあなんでCM削除されたの?」
「否定するだけで済むなら、誰でもやり放題じゃん」
…といった懐疑的な声が日々増えているのが現実だ。
📉企業は次々に“CM削除”の判断
今回の続報によって影響を受けたのは、メディアやファンだけではない。
🧴日用品メーカー「サンスター」
💳大手クレジットカード会社「JCB」
この2社は、報道直後に永野芽郁出演のCM動画を公式サイトから削除。
特にサンスターは《ブランド価値の維持が困難》という明確な理由を添えており、企業イメージを重視した判断だったことが分かる。
つまり――
「今の永野では、CMに使えない」
という空気が、広告業界ではすでに広がっているということだ。
⚖️「NHK大河に出るのは違う」SNSで“降板要求”が拡散中
この“民間企業の動き”が影響を及ぼしたのが、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(2026年放送予定)だ。
📺本作は豊臣秀長(仲野太賀)を主人公とし、永野はヒロイン的存在=秀長の幼なじみ・直(なお)役として出演が決まっている。
しかしX(旧Twitter)では、以下のような声が広がっている👇
🗯《豊臣兄弟に永野芽郁出るんだ。降板してくれないかなぁ…》
🗯《不倫疑惑のある人がヒロインって萎える》
🗯《“NHK=公共放送”である以上、もっと配慮すべきでは?》
🗯《のんさんの方がずっとふさわしい》
中でも注目されているのが、「のんさん代役論」だ。
🌸代役に“のん”の声が浮上する理由
代役候補としてSNSやネット掲示板で挙がっているのが、かつてNHK朝ドラ『あまちゃん』でブレイクしたのん(能年玲奈)。
彼女を推す声の背景には、こんな理由がある👇
NHKとの過去の信頼関係(あまちゃん)
実力・清純性ともに申し分なし
現在は自主活動が多くスケジュール調整もしやすい
「干された女優」の再評価が進んでいる
実際、のんの名前は近年さまざまなメディアで再注目されており、**“復活待望論”**の筆頭格でもある。
🔍NHKは“静観”も…スターダストとの関係は?
とはいえ、今すぐ永野芽郁が降板になる可能性は低いというのが現実的な見方だ。
📌理由はひとつ。
永野の所属する「スターダストプロモーション」は、NHKと非常に太い関係を築いているからだ。
🔹山﨑賢人、横浜流星、中川大志、北川景子…
🔹連続テレビ小説、大河ドラマの主要キャストに多数起用
🔹2026年の『豊臣兄弟!』主演・仲野太賀も同事務所
このように、NHKの近年の大河キャスティングは**“スターダスト優遇”**と見られる傾向があり、今回の件についても「忖度では?」という声が出ているのはそのためだ。
🧭視聴者の“不信感”が今後のカギを握る
最終的に降板となるか否かは、NHKの判断だけでなく――
**「視聴者がどう動くか」**にもかかっている。
なぜなら、NHKは民放と違い《受信料》によって支えられる公共放送であり、視聴者の信頼こそが命だからだ。
📣《このまま出演続行なら、NHKは信用できない》
📣《視聴者の声は届かないの?》
📣《スターダストに気を遣いすぎだろ》
こうした声がさらに広がれば、NHKも無視はできなくなる可能性がある。
📝まとめ|“天下統一”どころじゃない?今、ヒロインの座が揺らいでいる
永野芽郁の“不倫LINE疑惑”は、いまや単なる芸能ゴシップを超えて、NHK大河という国民的コンテンツの信頼性にまで影響を与えている。
企業はCMを削除
視聴者は降板を要求
“のん”という代役候補まで浮上
NHKと事務所の関係性にも疑問の声
撮影開始は6月とされている『豊臣兄弟!』。
それまでに、永野芽郁は何を語るのか。
そしてNHKは、静観を続けるのか――
この問題は、まだまだ終わらない。
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