🎤京本大我ソロライブ『BLUE OF LIBERTY』がZepp Nagoyaで開幕!
SixTONES・京本大我のソロライブツアー『BLUE OF LIBERTY』が、2025年5月8日ついに開幕!
30歳という節目に放たれた“自由の音”が、Zepp Nagoyaを揺らしました。
🟦そしてライブ当日、本人からのこの投稿がファンを一気に沸かせました👇
いよいよ本日開幕。
#京本大我TOUR2025_BOL
pic.twitter.com/shBfBYKR19— TAIGA KYOMOTO 京本大我 (@TAIGA_KYOMO33)
May 8, 2025
この「一言だけの覚悟」がファンの胸に刺さり、#京本大我TOUR2025_BOL がトレンド上位に。
ステージとSNSが一体化した、まさに“令和型ライブ”の幕開けです🔥
💿アルバム『PROT.30』|全17曲、魂のセルフプロデュース作品
このツアーは、京本大我のソロ名義プロジェクト「ART-PUT」からリリースされたアルバム『PROT.30』を引っさげて行われるもの。
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リリース日:2025年4月23日
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収録曲:全17曲(本人作詞・作曲)
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初週売上:11.5万枚
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オリコン週間アルバムランキング:初登場1位
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盤種:初回A・B、通常盤の3形態
タイトルの『30』は彼自身の年齢であり、30代最初の一歩として「自由」「挑戦」「自分らしさ」を形にした一枚。
オープニングを飾る『Prelude』は、ツアーでも重要なキーワードに。
「この1曲目で泣いた」という声もSNSでは数多く見られました。
🎨「ART-PUT」とは何か?
京本大我が掲げる個人クリエイティブプロジェクト。
「アートを放つ=ART-PUT」の名のもとに、音楽だけでなく、
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撮影ディレクション
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ステージ演出
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衣装デザイン
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アートワーク制作
にまで関与し、セルフブランディングの極みを見せつけています。
“京本大我=SixTONESの一員”にとどまらない、“一人の表現者”としての姿勢が詰まった活動です。
💬X(旧Twitter)でのファンの反応は?
開演直前〜終演後にかけて、Xではハッシュタグ「#京本大我TOUR2025_BOL」が急上昇!
「BLUE OF LIBERTY、泣いた…世界観の完成度が高すぎて鳥肌」
「PROT.30聴き込んで行ったら、ライブで感情爆発した」
「京本くん、ほんとうにアーティストだ。尊敬しかない」
SNSを通じて全国のファンが共鳴し、本人不在の会場外でも“感動の輪”が広がっていきました。
🧑🎤京本大我プロフィール(抜粋)
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生年月日:1994年12月3日(30歳)
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出身地:東京都
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所属:STARTO ENTERTAINMENT
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グループ:SixTONES(メンバーカラー=ピンク)
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主な代表作:『私立バカレア高校』『エリザベート』『言えない秘密』ほか
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父:京本政樹/母:山本博美
🎸表現者・京本大我の“音楽への想い”
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Jr.時代から作詞作曲を手がけ、弾き語りも得意
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「Tears」「Loving」などのバラード系がファン人気
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歌の表現力はJr.大賞でも「美声No.1」4年連続受賞
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楽屋でもギターを手放さず、常に音楽とともにある
今回のライブでは、ART-PUTの世界観をそのまま音に昇華。
楽曲ごとに照明や映像、衣装が変化し、“視覚で感じる音楽”の領域にまで踏み込んでいました。
🗓️ソロツアースケジュール
📍Zepp Nagoya(愛知)
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5月8日(木)18:00〜
📍Zepp Osaka Bayside(大阪)
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6月3日(火)~6月5日(木) 各18:00〜
📍Zepp Haneda(東京)
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6月17日(火)・6月18日(水) 各18:00〜
※入場時ドリンク代600円別途
※アクセスや公演詳細は公式HP参照
📝まとめ|“叫びたかった自由”を形にした、感動の夜
京本大我が自身の“30年の生き様”と“未来への表現”を注ぎ込んだ、
ソロプロジェクト『ART-PUT』とアルバム『PROT.30』。
その集大成が、まさにこの『BLUE OF LIBERTY』。
ファンの涙が、Xのトレンドが、それを証明していました。
今の京本大我を見逃すな。2025年、彼の物語はここから本格的に始まる――。
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