🧨 発端は「温泉入りたい」発言|上沼恵美子が香取慎吾にラブコール
🎤 5月17日放送の音楽番組『with MUSIC』(日テレ系)で、大御所タレント・上沼恵美子さん(70)の“爆弾発言”がSNSで炎上中🔥
相手は、ゲスト出演していた香取慎吾さん(48)。
上沼さんは、香取さんと共演した特番での思い出を語りながら、スタッフに「一緒にやってみたいこと」を聞かれてこう発言。
👉「一緒に露天風呂に入りたいです」
😳 驚く香取さんに対し、上沼さんは「この歳になると男も女もない」「おっさん同士や」とコメント。
スタジオは笑いに包まれましたが、SNSでは⚠️「これってセクハラでは?」との声が続出しています。
⚖️ 「これ男女逆ならアウトでは?」SNSで賛否両論
X(旧Twitter)で寄せられた主な反応はこちら👇
💢「男が女優に同じこと言ったら即アウト」
💢「上沼さんだから許されるの?二枚舌じゃない?」
📺「テレビ局も放送した責任あるよね」
🫣「香取さんの困った顔がすべてを物語ってた」
一方、擁護の声も…。
🧘♀️「本人が嫌がってなければセクハラじゃない」
🧳「旅番組の流れなら別に普通じゃない?」
👵「年配ジョークで炎上するのも窮屈な時代だね」
賛否は真っ二つ。
“キャラ”として許されるのか、現代の感覚で問題視すべきか、議論はヒートアップしています🔥
🌀 過去の“セクハラ断罪”発言と矛盾?
今回の炎上には、上沼さんの過去の発言が“ブーメラン”となっているという見方も…🔁
💣 松本人志さんには「遊びは三流以下」
💣 中居正広さんに対しては「クズやな!」
💣 石橋貴明さんには「下ネタ芸が大嫌い」
など、“性加害やセクハラ”に厳しいスタンスを貫いていた上沼さん。
それだけに、今回の「温泉入りたい」発言に対し…
😡「自分が言うのはアリなんですか?」
😡「あれだけ他人を叩いておいて…これはない」
🗯「中居くんにクズと言った人間がこれって…」
という“ダブルスタンダード”批判が巻き起こっているんです。
📺 久本雅美・斎藤工も…「女性→男性」の違和感
実は今回に限らず、女性タレントによる“距離感の近さ”が炎上する例は過去にもありました。
📍 久本雅美さんが志尊淳さんに密着 → SNSでブーイング
📍 日テレ番組で斎藤工さんが「混浴コーナー」に何度も登場 →「違和感ある」と話題に
🧩 これらに共通するのは、「女性だから許される」前提への違和感。
笑いの空気でごまかしても、視聴者は“時代とのズレ”に敏感なんです。
🌐 セクハラの定義と「笑い」の境界線は?
WHOや内閣府の定義では、セクハラとは👇
🟡 本人が明確に「嫌だ」と言えない状況で
🟡 立場の上下や関係性に“強制力”が働くとき
🟡 性的な言動が“環境を不快”にさせる場合
👀 つまり、「嫌がってないからセーフ」とは言えず、
影響力・発言力の強さも含めて判断される時代に突入しています。
特に上沼さんのように“芸能界の重鎮”であればあるほど、
何気ない一言が“圧”と受け取られることもあるのです⚠️
💬 読者の声は?カルチャーギャップも浮き彫りに
実際のコメント欄からも、多様な反応が飛び交いました👇
🗯「関西ではこれがジョーク。でも全国放送なら配慮すべき」
🗯「これくらいの年齢になると〜って関係ない」
🗯「昔の価値観をアップデートすべき」
🧠 一方で、「笑いにまで神経質になる世の中…」という声も。
つまり、「お笑いの文化」「世代間の認識差」「SNS時代の感受性」…
すべてが交錯する“今っぽい”論争だといえます。
🔚 まとめ|芸人文化も“アップデート”が必要な時代
今回の「温泉入りたい」発言は、
一見すると“軽い冗談”のように聞こえますが…
💥 過去に他人を厳しく断罪してきた発信者だからこそ
💥 男女の立場が逆なら成立しない「違和感」
💥 香取慎吾さんの“困惑”がすべてを物語っていた
――そんな声が広がっているのです。
🎭 笑いと不快の境界線。
それは“時代の感覚”と“当事者の受け止め方”で変わるもの。
大御所・上沼恵美子さんの“芸風”が、今後どうアップデートされていくのか――
世間の注目が集まり続けています。
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