🎬三山凌輝が活動休止&独立を発表|ファンに広がる“納得できない”の声
5月25日未明、BE:FIRSTのメンバー・**RYOKI(三山凌輝)**が公式サイトを通じ、グループ活動の一時休止と独立を同時に発表した。
その内容は、
「今後は“自分自身で歩むべき”と考え、独立という結論に至りました」
と自らの言葉でつづられており、ファンに対する謝罪と感謝もあわせて語られた。
一方で、この発表に対してSNSやコメント欄では、
「活動休止?独立?じゃあ戻るの?戻らないの?」
「結局、BE:FIRSTに迷惑かけて辞めただけじゃん」
「ファンやメンバーに失礼すぎる」
など、釈然としない空気が一気に拡がっているのが現実だ。
⚖️“処分が甘い”という声が止まらない理由とは?
そもそも今回の騒動は、4月23日の「文春オンライン」で報じられた、
人気YouTuber・Rちゃんとの婚約→婚約破棄→金銭トラブルというスキャンダルが発端。
所属事務所BMSGとマネジメント側は当初、真剣交際は認めつつ、婚約破棄トラブルは否定していた。
しかし世間の反応は厳しく、
「婚約してたなら、不誠実すぎる」
「事実をうやむやにしている印象」
「なぜきちんと会見しない?」
という不信が膨らむ中での、今回の“活動休止&独立”の発表。
しかも、それが7月5日のツアー終了後という“猶予つき”であることに対し、
「甘すぎる」「引き延ばしてるだけ」「脱退じゃないの?」という声が噴出している。
💬SKY-HIの言葉に“疑問”の声が集中するワケ
プロデューサーでありBMSG代表のSKY-HIは、今回の件についてXでこう投稿した👇
「私自身、連日悩み続け、RYOKIとも何度も話し合いました」
「BMSGとして大切にしたいことと、RYOKI自身の意思を鑑みた結果、この結論になりました」
しかし、この“情に厚い言葉”に対しても…
「結局、身内に甘すぎるだけでは?」
「“家族”だから許すのか?じゃあファンは家族じゃないの?」
「本人に任せるって、事務所の責任放棄では?」
とSKY-HIへの疑問や失望の声も少なくない。
グループやファンを守る立場として、なぜもっと早く明確な対応を取らなかったのか──
その遅れと曖昧さが、逆に傷口を広げてしまった。
🚨“脱退”ではなく“活動休止”とする理由に見える“打算”とは?
もう一つ注目すべきは、「脱退」ではなく「活動休止」という表現。
これに関してSNSでは、
「独立するなら脱退でしょ?」
「戻る余地を残してるってこと?」
「趣里との結婚前提なら、もう戻れないのでは?」
という矛盾へのツッコミが殺到。
💬実際のコメントでもこんな声が目立つ👇
「これって“処分っぽく見えるだけ”で、実は抜け道なんじゃ?」
「戻るにしろ戻らないにしろ、“甘えのある中途半端な着地”」
芸能活動を再開するとしても、“独立アーティスト”として活動する道は整っている。
その背景には、趣里&水谷豊との関係性が後ろ盾になっているという見方もあり、
「もう舞台中心の俳優路線にシフトする気では?」
「BE:FIRSTは“踏み台”だったのか?」
という声まで出ているのが現状だ。
🧩グループとファンが受けた“本当のダメージ”
BE:FIRSTは今後、6人で活動を継続すると発表。
SKY-HIも「7人での残りのツアーは誠意をもって取り組む」と語っているが、
すでにグループ全体への印象ダウンは避けられない。
さらに、RYOKIのスキャンダルに加え、
他メンバーのインタビュー態度の悪さ
ファンへの対応の不誠実さ
SNSでの言動が火種に
…と、“信頼の揺らぎ”が積み重なっている状態。
あるコメントではこう断言されていた👇
「これが一人の問題で終わらないのがグループの難しさ」
「素行が甘いままだと、次も誰かが炎上する」
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🧭まとめ|ファンを“置き去りにした処分”に未来はあるのか?
今回の「活動休止&独立」は、あまりに曖昧で、説明不足で、
何よりファンへのケジメがついていない処分だった。
芸能界における「信用」とは──
スキャンダルそのものではなく、その後にどう向き合い、どう信頼を取り戻すかで決まる。
今、RYOKIに対する信頼は地に落ちたままだ。
そしてBE:FIRSTは、その“過去の影”を抱えて再スタートを切らなければならない。
🔥「7人でのBE:FIRST」を信じて応援してきたBESTYたちが、
本当に求めていたのは、ここまで“温情的”な別れ方だったのか?
その答えは、7月5日──
ラストステージの彼の表情と、
その後の6人の進化が証明するしかない。