アーティスト・音楽

【N/A LIVE 2025レポ】赤西仁&錦戸亮が「愛のかたまり」熱唱|20年ぶりのカバーに賛否爆発!

🎤 赤西仁&錦戸亮が、20年ぶりにKinKi Kidsの名曲「愛のかたまり」をカバー──。

2025年6月、2人の共同プロジェクト「N/A」がついに初ライブを開催!
その感動と衝撃に満ちたステージが、今、SNSを中心に“賛否両論”の渦を巻き起こしています。

📍本記事では、
✅「愛のかたまり」再演の舞台裏
✅ライブに寄せられたSNSコメントの“本音”
✅圧巻のセットリスト
✅今後の活動(ハワイ&WOWOW情報)
わかりやすく・深く・熱くお届けします!


💫 20年ぶりの「愛かた」──2人が再び歌うまで

2005年6月。
NHK『ザ少年倶楽部』で、**KinKi Kids「愛のかたまり」**をデュエットした若き日の赤西仁&錦戸亮。
当時はまだKAT-TUNとNEWS/関ジャニ∞として活動していた彼らが、あの時と同じ曲を20年越しに再び歌ったのです。

🕰 その裏では、なんと半年前から権利関係の交渉が進められていたとのこと。
KinKiサイドや旧ジャニーズ関連の各所に丁寧な連絡と申請を行い、ようやく今回のステージが実現しました。

🎶 “2人の原点”とも言える「愛かた」。
それを今の声で、今の関係性で、そして今の表現力で届ける──。
ファンにとっては涙なしには語れない瞬間となりました。

スポンサードリンク


🗣 SNS・コメント欄が大炎上!?「感動」と「怒り」の真相

SNSでは、ライブ終了直後から“感情の波”が吹き荒れました。
「号泣した!」「崩れ落ちた」「ありがとう」という声がある一方で、
「なんでKinKiの曲?」「旧ジャニ曲を歌うのは違う」という厳しい意見も…。


✅ 【肯定派の声】感動の嵐

💬「イントロが流れた瞬間、涙が止まらなかった」
💬「愛かたの2人バージョン、20年後にまた見られるなんて奇跡」
💬「亮ちゃんの“code”からの流れで“愛かた”とか、エモすぎて心臓がもたん…」
💬「生きててよかったって思えるライブだった」

✨ “あの時代”を知るファンにとって、この再演は時間を超えたご褒美のような出来事だったようです。


❗【否定派の声】複雑なモヤモヤも

💢「KinKiの神曲を、脱退した人がカバーするのは違う」
💢「あえてこの曲を選ぶ必要あった?」
💢「旧ジャニにいた頃を思い出させるのは正直キツい」
💢「独立したんだから、オリジナルだけで勝負して欲しかった」

🧠 こうした意見の裏には、
✔ ジャニーズを辞めた2人が「旧ジャニ曲を歌う」ことへの線引きの曖昧さ
✔ KinKiファンによる**“楽曲の神聖視”**
✔ ジャニーズ時代の“影”をどう乗り越えるかという葛藤

──が透けて見えます。


🎤 豪華セットリストと“ファンサの本気”

今回の『N/A LIVE 2025 THE MEN IN THE ARENA』は、
2019年から始動したプロジェクト「N/A」として初のフルライブ。

📅 本来は2020年に開催予定でしたが、コロナ禍で中止。
今回、5年越しのリベンジとしてようやく形になったのです。


🎵 セトリの見どころ(一部)

  • 赤西仁「ムラサキ」🎸(KAT-TUN時代の名バラード)

  • 錦戸亮「code」🎹(NEWS・関ジャニ∞時代の名曲)

  • 「NO GOOD」などN/Aオリジナル曲

  • そして…「愛のかたまり」🎼

スポンサードリンク


🎧 それぞれのソロ曲も披露しながら、ユニットとしての楽曲・世界観も魅せる構成。
まさに「2人の歴史の総決算」ともいえるライブ内容でした。

📹 N/A「NO GOOD」公式MV👇


🌴 ハワイ・WOWOWへ…今後の展開も熱い!

📌 7月7日:
ハワイの「シルク・ドゥ・ソレイユ常設会場」にて、**アフターパーティ「After Party in HAWAII」**を開催予定。

📺 さらに、WOWOWでは9月&10月にライブ本編+ドキュメンタリー放送が決定!
・会場に行けなかった人
・賛否を超えて“真実”を確かめたい人
…すべての視聴者にとって必見の内容になりそうです。


🧠 まとめ|“Not Applicable”を“New Answer”へ

✨ 20年前に共演した2人が、今も共にステージに立つ──。
それは「N/A(Not Applicable)」という名前を、「New Answer(新しい答え)」へと書き換えた瞬間でした。

💥 賛否が起きたのは、それだけ「愛のかたまり」が多くの人にとって**“触れてほしくない大切な記憶”だったから。
でも、その記憶を、2人が
「敬意と覚悟」をもって再演した**ことに意味があると感じたファンも多かったのです。

🎤 音楽に正解はないけれど、あの日のステージに、確かに「答え」はありました。


🔗 関連記事はこちら

👉 荻野目洋子が夏至に独立宣言!「原点に戻る」決断の理由と今後の展望とは

👉 YOSHIKIプロデュース『美麗-Bi-ray-』がハリウッドデビュー!世界が注目する理由とは

-アーティスト・音楽