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西山智樹×前田大輔「自分たちでグループ作ります」timelesz落選からの逆転劇にファン号泣!ホリプロ所属&アリーナ宣言の真意とは【2025最新】

🎤 話題の“タイプロ出身”コンビがホリプロ所属で本格始動!

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2025年6月1日──
《timelesz project -AUDITION-》で注目を集めた西山智樹さん前田大輔さんが、正式にホリプロ所属を発表

さらに、2人で新グループを結成することが明らかになり、ファンの間では「まさかの展開すぎる…!」と喜びと驚きの声が広がっています。

SNSでも「#西山智樹」「#前田大輔」がトレンド入りし、2人の名前が各所で拡散中。
しかも『アッコにおまかせ!』に緊急生出演という特大サプライズまで飛び出しました。


💡 なぜ今?“グループ結成”に込められた覚悟と信頼

2人がグループを結成するきっかけは、タイプロ終了後に再会したダンス現場

お互いにソロ活動や俳優業のオファーもあった中、西山さんが前田さんに声をかけたことで、物語が動き出します。

🗣️ 西山智樹

「タイプロでグループ活動の素晴らしさを実感し、信頼できる仲間と一緒にやりたいと思ったんです。そこで真っ先に浮かんだのが大輔でした」

🗣️ 前田大輔

「最初は正直ちょっと迷ったけど、話を聞いた瞬間、“めちゃくちゃおもしろそうやん”って感じて。智樹の真っ直ぐさにも背中を押されました」

この“信頼”をベースにした結成は、ファンの心を強く打つポイントとなっています。


🏢 ホリプロを選んだ理由とは?“WATWINGへの憧れ”と“信頼の厚さ”

2人が所属先にホリプロを選んだのは偶然ではありません。

西山さんは過去にWATWINGのオーディションを受けていたこともあり、ホリプロに対する音楽性やダンスパフォーマンスの魅力に惹かれていたと明かしています。

🗣️ 西山智樹

「メロディアスな曲やパフォーマンスの方向性が自分と重なっていたし、関わる人たちの人柄にも信頼感がありました」

一方の前田さんも…

🗣️ 前田大輔

「大手だからとかじゃなくて、“信頼される理由がある事務所”だと感じたんです。ホリプロさんに自分を預けようと自然に思えました」

決して「大きな事務所だから」ではなく、“信頼を軸に選んだ”という言葉が印象的です。

 


🌟 目指すのは“ライブに強い”グループ!アリーナ・ドームを視野に

西山智樹さんと前田大輔さんが目指すのは、ズバリ──
“ライブで心を掴む”本物のパフォーマンスグループ

2人は声を揃えて「ライブでの出会いを大切にしたい」と語り、3年以内にアリーナ、6年以内にドーム公演という明確なビジョンを掲げています。

🗣️ 前田大輔

「僕は音楽に救われたので、今度は自分たちの音楽で誰かを救えるようになりたい。それがグループとしての使命だと思っています」

西山さんも「ライブに足を運んでくださる方が“初めまして”になることも多い。だからこそ、“一発で惹き込む”パフォーマンスを磨きたい」と話しています。

そんな2人が、どれだけ本気でライブに向き合ってきたのか──
その原点とも言える**「タイプロ4次審査での全体ダンス」映像**をここでご紹介します👇

▲ timelesz project「4次審査」候補生18名による全体ダンス『Anthem』|西山智樹さん・前田大輔さんも参加

この映像には、彼らがどれだけ真剣に夢へ向き合ってきたかが詰まっています。
そして──ここから始まる新たな挑戦が、いつか“アリーナのステージ”に続いていくはずです。


🔍 メンバーは自分たちで探す!「オーディションじゃない同志探し」

さらに驚きなのが、メンバー選びのスタンス。

彼らは既存のオーディション形式ではなく、**“対等な同志探し”**を掲げています。

🗣️ 西山&前田

「気になったらDMください!オーディションじゃなくて、対話から一緒に始めていきたいです」

この“ナチュラルさ”と“自分たちの目で仲間を選ぶ姿勢”が、ファンだけでなくアーティスト志望者の間でも大きな話題に。


📚 W表紙・ドキュメンタリー…露出ラッシュで注目度さらに急上昇

2人の勢いは止まりません!

📖 6月30日発売『GIANNA BOYFRIEND』でW表紙に抜擢
🎥 グループ結成までのドキュメンタリーも配信決定
📺 『アッコにおまかせ!』へ生出演

ファンにとってはうれしい“供給過多”状態!

ビジュアル、実力、物語性──
すべてがそろった2人の再出発に、注目が集まるのも納得です。


💬 SNSの声|「泣いた」「自分でグループ作るの強すぎ!」

トレンド入りしたX(旧Twitter)では、ファンの熱量が凄まじい状況に!

「冷静に考えて、ホリプロ×新グループってすごくない?」
「前田くん“おもろそう”って言ってくれたの泣けた」
「DMでメンバー探すって令和すぎる」
「timeleszと共演するその日、絶対観に行くから…!」

“タイプロの仲間たち”を思い出す声や、「いつかまた再会して!」という願いも多数寄せられています。

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📝 まとめ|“落選”は終わりじゃない。ここからが始まり

timelesz projectでデビューを逃した西山智樹さんと前田大輔さん。
それでも──

「グループで夢を叶えたい」
「ライブで人生を変えたい」

という想いを胸に、自ら再び立ち上がりました。

「いつかtimeleszさんと同じステージに立つことが夢」

その言葉は、ただの憧れではなく、実現へ向けた確かな“決意”。

今こそ、あの日応援していた“タイプロファン”たちの声援が、新たなグループの未来を照らす力になるはずです。


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