🎤 ミッチー再び…及川光博、名古屋公演も延期に
“急性咽頭炎”で治療専念──ファンからは心配とエールの声
2025年7月3日。
SNSを通じて、再びファンに激震が走りました。
🗣「また延期…！ミッチー大丈夫なの…？」
7月6日に予定されていた愛知県芸術劇場大ホールでの公演が、開催3日前に延期を発表。
大阪公演に続き、2公演連続の延期という事態に──
💬 ファンの間では驚きとともに、**“ある変化”**への注目も集まっています。
🎥 ミッチーの“熱い想い”をもう一度
及川光博さんが、今回のツアーにどれほど情熱を込めていたのか──
その思いが伝わるコメント動画を、改めてご紹介します。
👇 ぜひご覧ください！
🧡 この動画からも伝わってくる、
“完璧なステージにこだわるミッチーの矜持”。
🦠 原因は「細菌による急性咽頭炎」だった…
公式X（旧Twitter）では、以下のように説明されました。
「大阪公演延期以降、医療機関を受診した結果、細菌による急性咽頭炎と診断され、治療に専念してまいりましたが…本日医師の診断を受けた結果、歌唱に必要なコンディションには回復しておらず、時期尚早との判断に至りました」
🎤 つまり──
声が戻ってない。
**「歌えない状態」**が、まだ続いているということ。
💡 急性咽頭炎とは、喉に細菌やウイルスが感染して炎症を起こす病気で、
特に声帯への影響が大きいとされています。
一見「軽症」のように思われがちですが、
🎙 アーティストにとっては**“生命線”を奪われる病気**でもあるのです。
ミッチーのように高音域での歌唱力を必要とするパフォーマーは、
ほんのわずかな違和感でもステージの質が大きく左右されるため、
慎重すぎるほどの判断が求められます。
🔍 ファンの反応は？「納得」と「不安」の入り混じり…
SNSやファン掲示板では、こんな声が多く寄せられています。
🧡 応援する声
「無理してステージに立たなくてよかった」
「ミッチーの健康が一番！」
「ゆっくり治して、笑顔で戻ってきてほしい」
😥 不安の声
「2公演連続は心配すぎる…」
「まさか、もっと深刻な病気じゃないよね？」
「声って…いつ戻るかわからないから怖い」
前回（大阪公演）は**“開場6分前”の超ギリギリ発表だったのに対し、
今回は3日前の段階で決断が下された**ことで、
「早めの対応には安心した」との声もあります。
💡 なぜ今回は“前もって”発表できたのか？
前回の大阪では、当日直前まで本人が立つ意志を持っていたことで、遅い判断になりました。
しかし今回、スタッフはこう記しています。
「時期尚早との判断に至りました」
つまり今回は──
🎤 「復帰できるかどうか」を冷静に判断した結果、延期を早期決定したわけです。
これは、
・本人の無念をくみ取りつつ
・ファンの移動や宿泊の負担にも配慮した
運営側の判断ともいえるでしょう。
📅 気になる今後のスケジュールは？
残るツアー日程は以下の通り。
🗓 7月13日（日）福岡国際会議場 メインホール
🗓 7月20日（日）昭和女子大学 人見記念講堂
🗓 7月21日（月・祝）昭和女子大学 人見記念講堂（千秋楽）
🎫 現時点では、これらの公演は**“開催予定”**です。
ただしSNS上では、
「このままツアー中止になるのでは…？」といった不安の声も増えてきています。
とくに地方公演や、遠征組の多い千秋楽（東京公演）を控えているだけに、
ファンのあいだでは
🧳「交通手配どうしよう…」
🗓「ホテル、キャンセルするか迷う」
💬「毎日X（旧Twitter）をチェックしてる」
といった、“発表待ちの日々”を過ごす人も多数。
このような状況に、
「せめて定期的に経過報告があれば…」という要望も出ており、
🎭 “アーティストとファンの距離感”についても改めて考えさせられる機会になっています。
とはいえ、連続延期が発表されたことで──
「福岡も延期になるのでは？」という声も多数。
今後の公式発表を注視しましょう。
📝 まとめ｜“プロのエンタメ精神”と“回復を待つ時間”
2週連続の延期という苦渋の決断。
でもそれは、
**「完璧なステージを届ける」**という、ミッチーの信念の証。
🎤 「いまは歌えない」
そう判断することも、プロの選択です。
私たちファンができることは──
🌸 ミッチーが本当の笑顔で戻ってくるその日まで、
静かに、でも力強く、“エール”を送ること。
それが、“王子”が信じる舞台を支える一番の力になるはずです。
