大友康平腎臓がんはなおる?癌のステージ程度は?年齢から病気進行度合は?

芸能

こんにちわ!あきらいおんです。

コロナに罹患後
後遺症に悩まされ続けましたが
ようやく復帰します。

それはそうと私の大好きな
ハウンドドッグの大友康平さんが
腎臓がんであることがわかりました。

日ごろからブログで体調には
気を使っていた大友康平さんが
定期健診で腎臓がんが発覚
ということでそのがんの
症状など気になりましたので
調べて記事にしたいと思います。

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あらすじ

2024年1月18日に
大友康平さんのブログで
コンサート講演のキャンセル
発表があった。

2023年11月の定期健診で
検査入院し腎臓に腫瘍が
発見されたそうです。

幸いにも早期発見で
早めの手術を判断されたそうです。

2024年3月からのハウンドドッグの
ツアーすべて(5公演)のキャンセルを
決定したそうです。

大友康平さんからは

ライヴは一旦キャンセルになってしまいますがしばし治療と静養に充てるお時間をいただきましてまた改めてみんなに会える機会を心より楽しみにしています。

人生はロックンロールだ!山あり谷ありの“波乱万丈!”こそ生き様だぜ!

ロックンロール・ネバー・ダイ!俺は不死身なのだ!(ちょっと気張ってみました・・笑)

引用:https://ameblo.jp/koheiotomo/

という大友康平さんの病気に対して
負けない強い意志が語られていました。

大友康平について

プロフィール

名前:大友康平(おおともこうへい)

生年月日:1956年1月1日

年齢:68歳

出身地:宮城県

身長:170cm

体重:不明

職業:歌手、俳優、タレント

HOUND DOG(ハウンド・ドッグ)のボーカリスト

代表曲:ff (フォルティシモ)

代表曲:嵐の金曜日

大友康平さん68歳なんですね。
ロックスターのイメージから
バラエティーにも多数出演され
いまではいい親父のイメージが
ありますよね!

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60代の腎臓がん

腎臓がんの発症は
40代くらいからだそうで
平均年齢は60代前半だそうです。

初期症状としては
血尿が出ることがあるそうです。

大友康平さんの事務所の発表記事が
こちらになります。

弊社所属の大友康平でございますが、昨年11月の定期検診の際に気になる所見が認められ
その後、検査入院を致しましたところ腎臓に腫瘍が確認されました。

なるべく早い段階で手術を行うことになり、誠に大変残念なお知らせとなりますが
3月に予定しておりましたコンサートをキャンセルさせていただくことになりました。

引用:https://www.iehok.com/information/index.html

気になる所見とありますね。
血尿が出たのかもしれませんね。
そこからCTかエコーで早期発見
出来たのではないでしょうか。

腎臓がんは血尿等で
早期に発見されやすく
手術率も高いそうです。

大友康平さんも
早期発見ということなので
完治されるといいですね!

腎臓がんになった芸能人

大友康平さんのように
芸能人の方にも
腎臓がんになられた方が
結構いらっしゃいます。

おぎやはぎの小木博明さん

小木さんは2020年に
腎臓がんが発見されて
手術も成功し既に復帰されてます。

はんにゃ川島章良さん

川島さんは2014年に
健康診断で腎臓がんが発見され
早期発見で復帰されています。

藤崎マーケットの田崎佑一さん

田崎さんは2017年に
人間ドッグで腎臓がんが発見され
手術後復帰されています。

小西博之さん

小西さんは2004年に
腎臓がんが発見されて現在も
お元気にお仕事されています。

ここに記載した方は皆さん
早期発見されて手術後
元気になられていますね!

大友康平さんも皆さんのように
手術後の経過もよく
早く回復され
元のように元気に歌ってほしいですね!

大友康平さんのがんのステージは?

朝のニュースで報道されていましたが
ステージ1だそうです。

腎臓がんのステージ1の
手術後の
5年生存率も
10年後生存率も
ほぼ100%なってますね。

前述した他の芸能人の方も
ステージ1で早期発見され
術後も元気ですから
大友康平さんもこのデータ通り
同じように回復される!と
私は信じています。

腎臓がんはなおるのか?

腎臓がんは一般的に
転移がない場合は
手術して根治を目指すそうです。

初期症状はほとんどないそう。
調べていくうちに
早期発見された場合は
治る可能性が高いということが
わかりましたね!

ただ癌の大きさによって
違ってくるようです。
そこだけは気になりますね。

まとめ

色々調べてみましたが
早期発見の場合は
腎臓がんは治ることが
わかりました。

大友康平さん自身もブログで
熱き強い気持ちを
つづってますので
病気に負けず
がんに打ち勝ってくれると
信じています。

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