🎙️トミーズ雅の“2億4000万円”発言に衝撃走る!
2025年5月3日放送のMBS「せやねん!」で、お笑いコンビ「トミーズ」のトミーズ雅さんが語った言葉が話題を呼んでいます。
「M-1って、賞金の1000万だけやない。
年収1200万が20年保証されたようなもんや。つまり…**“2億4000万円を捨てた”**ってことやで」
💥これは、オンラインカジノ賭博問題により活動自粛していた「令和ロマン」の高比良くるまさんが、吉本興業との契約を終了したニュースに対するコメント。
ネットでは「現実的すぎて怖い…」「さすが関西芸人のリアリティ」と、賛否を巻き起こしています。
💰“2億4000万”の根拠とは?リアルな試算が刺さる
トミーズ雅さんの言う「2億4000万円」は、実際には次のようなロジックです👇
🏆 M-1優勝者が得られる恩恵は“賞金”だけではない
🎤 劇場公演・TV出演・営業イベント・CM案件などが吉本所属芸人に集中
💵 年収1000〜1200万×20年=約2億4000万
つまり――
「吉本所属芸人として安定的に稼げる環境」そのものを失ったという意味合いです。
📉単なる退所ではなく、将来にわたる“稼げるチャンス”を棒に振ったとも解釈できます。
🧑🤝🧑相方・松井ケムリは吉本に残留…分裂の懸念も
さらに注目されたのは、相方・松井ケムリさんが吉本に残留し、
「コンビは継続していく」と宣言した点。
しかし、舞台裏では次のような声も。
「全部くるまが悪い」「ケムリが板挟みになっていて不憫」
(出典:週刊女性PRIME)
💥この“また裂き状態”にファンからは心配の声が相次いでおり、
今後の活動方針に注目が集まっています。
📺 吉本退所で失ったもの vs 得られる自由
トミーズ雅さんは「2億4000万」よりも深刻な“損失”についても触れました。
「毎回1000人のお客さんの前で漫才できる吉本劇場。
辞めるというのは、そこに立てなくなるってことや」
🎭 芸人にとって舞台は“命”。
漫才のスキルを磨き続ける場所を失うことは、単なる退所以上の痛手です。
ですが一方で…
✨今はYouTube・SNS・イベントなど、個人で活動の幅を広げられる時代。
「吉本を離れても生きていける道」は、確かに広がっているのも事実です。
🗣️ネットの声|賛否は真っ二つ!
SNSではさまざまな反応が飛び交っています👇
👍ポジティブな意見
「2億は大袈裟でも、それくらいのチャンスはあったよね」
「フリーでも十分やっていけそう。今の時代なら成功できる」
👎ネガティブな声
「くるまだけ辞めるのは違和感」「コンビも解散しそう…」
「ケムリの気持ちを考えると複雑」
🔥この話題は、“芸人の未来像”を問いかけるケーススタディとして注目されています。
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✅ まとめ|2億4000万の真意と、令和ロマンのこれから
結局――
トミーズ雅さんの「2億4000万損失」発言の本質は、“金額”ではなく、“環境と機会”の損失にあります。
💸 吉本という“巨大な舞台”で、M-1覇者として20年走る可能性
🧑🤝🧑 相方とのバランス・信頼関係の揺らぎ
🎤 芸人としての“居場所”を再構築できるか
とはいえ、フリーになった今こそ、自分の力を試せるタイミングでもあります。
🔥令和ロマン・高比良くるまの“再起劇”は始まったばかり――
これからの展開に、目が離せません!