💣「1億円もらって逃げた男」との結婚報道に騒然!
BE:FIRSTの三山凌輝さんと女優・趣里さんの“結婚予定”報道が出たのは、世間が驚いた直後のこと。
だが──
その“お相手”がまさかの「1億円頂き男子」だったとは、誰が想像しただろうか。
報道によれば、三山さんは元婚約者である人気YouTuber「Rちゃん」から、以下のような“プレゼント”を受け取っていたという。
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毎月200万円のお小遣い💴
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高級外車🚘
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ブランド時計⌚
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実母のインプラント代まで🦷
総額はなんと1億円以上。
Rちゃんとの交際期間は約2年、さらに婚約関係にあったというから、事態は深刻だ。
そしてこの一件が、今や“結婚詐欺”“婚約不履行”“裁判沙汰”へと拡大しつつあるのだ──。
😶趣里のインスタが“止まった”のはなぜ?
実はこの騒動の直後から、趣里さんのInstagramが沈黙していることもファンの間で話題に。
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最後の投稿は3月24日
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それ以前は、月1ペースで投稿があった
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コメント欄では《心配》《見る目ない》など複雑な声が続出
趣里さんといえば、ドラマや映画で着実にキャリアを積み、実力派として評価されてきた女優。
それだけに、“お騒がせ男”との結婚報道にガッカリしたという声が目立つ。
「せっかく素敵なキャリアを積んできたのに…」
「イメージまで巻き込まれて残念すぎる」
一方で、「インスタ更新を止めているのは結婚準備ではなく“疑念”や“迷い”の表れでは?」という見方も。
⚖️Rちゃんの“本気の反論”が事態を一変させた
さらに注目されたのは、**元婚約者・Rちゃんの“反論”**だ。
2025年5月24日、週刊文春が三山さんの“謝罪”を掲載。
「甘えていた」「傷つけてしまった」と反省の弁を述べたが──
それを受けて、Rちゃんが文春に約3900字の反論手記を寄稿。
その中にはこんな怒りの声が綴られていた。
「私が嘘をつくメリットなんかない」
「文春のインタビューには答えるのに、弁護士からは逃げるなんて最低」
さらに、6月1日にはX(旧Twitter)で怒りの投稿を連投。
《裁判は彼の今後の行動を見て決めます。まだ、彼を信じているから。》
この“信じている”という一言に込められた感情は、愛か、復讐の予告か──
SNS上では「リアル倍返しが始まった」「これはもう修羅場」との声も上がっている。
🔥BE:FIRST脱退と“独立宣言”が火に油
三山さんは7月5日をもって、所属するBE:FIRSTでの活動を休止すると発表。
今後は**“独立して活動を継続”**するという。
だが、このタイミングでの“独立宣言”に対して、世間の目は厳しい。
「謝罪も返金もないまま、ソロで“再出発”って…」
「問題解決より、自分の今後を優先してない?」
「まずやるべきは、逃げたことへの説明だろ」
活動の継続そのものに反対する声は少ないものの、**“けじめをつけない姿勢”**には怒りが集中しているのだ。
🧍♂️水谷豊の反応は?結婚延期報道のウラ側
また、報道では結婚発表が“7月に延期”されたとされている。
その理由について、芸能関係者の間では以下の見方が広がっている。
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水谷豊さん(趣里の父)が激怒している
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所属事務所がイメージ管理に奔走中
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趣里本人が“迷っている”可能性
とくに、**水谷豊さん&伊藤蘭さんという“芸能界の大御所夫婦”**が親であることを考えると、イメージダウンの影響は甚大。
趣里さん自身も、仕事のオファーやファンの支持が揺らぎかねない。
「いくら恋愛は自由でも、家族の信頼は失えない」
「趣里さん、本当にこれでいいの…?」
という“外野の声”が、彼女の内心にどう響いているかは分からない。
💬SNSの反応|「見る目ない」「それでも結婚するの?」
Yahoo!コメント欄やSNSでは、鋭い声・共感の声・怒りの声が飛び交っている。
🗨️《もう趣里さんも“見る目ない”って言われるよ…》
🗨️《1億円もらってトンズラって普通に詐欺でしょ。返すべき》
🗨️《彼女が信じて結婚したいなら…でも失敗すると思う》
🗨️《裁判すれば彼の本性もバレる。正直、痛い目見ないと分からないタイプ》
🗨️《母の治療費まで出させるって…常識を疑う》
これほど炎上要素が揃っていれば、
ネット世論が冷たくなるのも当然かもしれない。
🧠まとめ|“愛”と“信頼”の崩壊に気づけるのか?
「1億円をもらって逃げた男」──
そのラベルが貼られたまま、結婚に踏み切れるのか。
趣里さんの沈黙、三山さんの“独立”というポジティブ風対応、そしてRちゃんの怒り。
この三者三様の動きが交錯するなか、問われているのはただ一つ。
🎯 信頼を失った人間に、愛を与え続けるべきなのか?
結婚とは人生の一大決断。
だからこそ、世間は**「やめた方がいい」「見直すべき」**と声を上げているのかもしれない。
趣里さんが選ぶ未来。
それが、泥沼の中にあるのだとしたら──
今が最後の分かれ道かもしれない。