✅ロッチ中岡がQTube企画で“再び骨折”
現地の診断と状況とは?
🗓 2025年7月4日(金)
ベトナムで行われていた「QTube」のロケ中、ロッチ・中岡創一さん(47)が第2腰椎圧迫骨折の疑いがある怪我を負いました。
🌊 モーターボートを使用した海外バズ動画の再現企画で、尻もちをついた際に強打。
ロケは即中止され、現地病院で応急診断を受けたとのことです。
📣 日本テレビは公式サイトで事故を公表し、
「ご迷惑をおかけした皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪コメントを発表しました。
✅実は3年前にも…
同じ企画で中岡が骨折していた
🕰 2022年3月にも、同じ「QTube」ロケ中に中岡さんが右足関節外踝(がいか)骨折という怪我を負っていたことをご存知でしょうか?
当時も海外での撮影中、やはり“体を張ったチャレンジ”で事故が発生。
この時は全治2ヶ月の重傷でした。
💬 SNSでは今回の事故を受け、
「え、また中岡!?」
「同じ企画で骨折って…もう危ないってわかってたでしょ?」といった声が多数寄せられています。
✅QTubeとは?
人気だけど“危険”な企画、その正体
📹「QTube」は、世界の人気動画を芸人が再現する企画。
中岡さんが主役となって海外の爆笑系・チャレンジ系動画に挑戦するシリーズで、ファンも多い人気コーナーです。
しかしその反面…
⚠️ 身体を張る系が多く、危険性も高い
🧓 中岡さんも40代後半に突入しており、反射神経や骨の強度なども考慮すべき年齢です。
✅中岡さんが語った“本音”に
さらに、本人は自身のX(旧Twitter)でも、ベトナムの病院での様子を軽やかに投稿。
皆さん!
中岡はいろんな経験しております。ベトナムの病院は
採血あとの止血は絆創膏です。 pic.twitter.com/eOHxjCR8Cn— ロッチ 中岡🏑 (@lottiso1) July 7, 2025
骨折という大きな怪我を負ったにもかかわらず、笑いを忘れず前向きな姿勢に「やっぱりプロ」「優しすぎる」と称賛の声が集まっています。
心打たれる人が続出…!
中岡さんは事故後、こんなコメントを発表しました👇
💬「ベトナムで尻もちついて怪我してしまいました。強い阪神のおかげで心は癒やされております。ご心配なく。
年齢も年齢ですので、身体の張り方も少し考えなければならないのか、、と思いつつも、
沢山の方々に、バカだなぁと笑ってもらいたい!という気持ちを変わらず持ち続け頑張っていきます」
🌟さらに、
「これからご迷惑をかけるワイフに、たくさん甘えたいと思います」
📣 SNSではこのコメントに「泣ける」「優しすぎる」と称賛の声が続出。
中岡さんの“芸人魂”と“人柄”が滲み出た発言に、多くのファンが心を動かされました。
✅「また同じ事故?」
視聴者のリアルな反応まとめ
🔻「なぜまた?」「スタッフに問題あり?」
「同じ演者、同じ企画で再び事故って…誰が止めなかったの?」
「QTubeの中岡担当スタッフって、いつも準備不足に見える」
「体を張らせすぎ。スタッフが甘えすぎなんじゃない?」
中には制作体制や番組側の“管理意識”を疑問視する声も。
🔻「本人が優しいから成立してただけ?」
「中岡さんって“止めてほしい”って言えないタイプでしょ…」
「本人が笑ってるからOKじゃない。そろそろ誰かが止めてあげて。」
「結婚もしたばかりなのに…命に関わるような企画はもうやめようよ」
✅“笑いのために怪我する時代”はもう終わり?
📺 テレビ界ではかつて「芸人は体を張ってナンボ」と言われた時代がありました。
しかし、SNSが発達し、視聴者が**“背景”や“構造”に敏感**になった今──
😟 「危ないのに笑っていいの?」
😟 「芸人が怪我しても自己責任って、本当にそう?」
💥 こうした声が可視化されるようになり、番組制作に対する責任論も高まりつつあります。
✅まとめ|中岡さんの“覚悟”と制作側に求められる“変化”
🎤 ロッチ中岡さんは、今回の事故を前にしてもなお
「バカだなぁと笑ってもらいたい」と語りました。
🟡 その言葉には芸人としての覚悟と、
**「自分よりもまわりを思いやる優しさ」**が滲んでいます。
ですが、だからこそ──
📌 “優しい中岡さん”に甘え続ける体制でいいのか?
📌 同じ企画で2度も事故が起きてしまう制作体制は見直すべきではないか?
視聴者が本当に求めているのは、
「無理して笑わせること」ではなく、
“無事にまた画面で会えること”なのではないでしょうか。
✅関連記事
-
ロンドンブーツ1号2号が“屋号”を下ろした理由|解散じゃなく“再出発”を選んだ2人の本音とは?
🌟 ロンドンブーツ1号2号が“屋号”を下ろした理由とは? ──解散ではなく、“再出発”という決断の真相に迫る! お笑い界を代表するコンビ、ロンドンブーツ1号2号(田村淳・田村亮)が、2 ...
続きを見る