💥武知海青、DDTプロレス入団を電撃発表!
THE RAMPAGEのパフォーマー・武知海青さんが、
2025年6月5日に行われた記者会見で、プロレス団体「DDT」とエージェント契約を締結したことを発表しました!
📝LDH JAPAN所属のままプロレスラーとしてDDTに入団するという、異例中の異例の“二刀流”スタート!
まさに【表現者 × 闘う者】という、新時代の挑戦が始まります🔥
会見にはDDTの高木三四郎社長をはじめ、プロレスラーの彰人さんや上野勇希さんも同席し、
武知選手の新たな門出を力強くサポートしていました。
🎤HIROも太鼓判!LDH全面バックアップの舞台裏
武知さんの決断に、LDH代表・HIROさんも全面的な支持を表明!
📣「かなりハードルが高いと思いますし、本当に大変な世界だとは思うけれど、LDHは一丸となって海青の夢を応援したい」
さらに、
「ダンサーとして鍛え上げてきた肉体と表現力は、プロレスでも唯一無二の輝きを放つ」
「彼にしかできないハイブリッドパフォーマンスを生み出すと信じている」
と語り、芸能とスポーツの融合に新たな可能性を見出していることが伝わります。
LDH所属タレントが本格的にプロレスに挑むのは異例であり、業界でも注目度は高まる一方です。
🧠なぜプロレス?武知海青が語った決断の理由とは
そもそも、なぜプロレスだったのか?
そのきっかけは、2024年2月25日に行われたDDT後楽園ホール大会でのプロレスデビュー。
💬「リングに立った瞬間、“もっとやりたい”という感情が込み上げてきた」
💬「その想いをRAMPAGEに持ち帰ると、ステージでも自分の表現が変わったと実感した」
つまり──
プロレスとパフォーマンスの間に“相乗効果”を感じたことが、決意の原動力になったというわけです。
ただ、「どうやってプロレスを続けていいかわからなかった」とも語り、
事務所や関係者と丁寧に相談を重ねた上で、今回のエージェント契約に至ったとのこと。
🥇すでに“新人賞”受賞!実力も折り紙付き
武知さんは単なる話題作りではありません!
🌟 2019年にはフィジーク大会で総合優勝
🌟 2024年にはプロレスグランプリで【新人賞】を獲得
🌟 TBS『最強スポーツ男子頂上決戦』では【史上初の3連覇】を達成
特に“鍛え抜かれた肉体と運動能力”は、プロレス界でもトップレベル。
ステージ上で鍛えた身体表現に加え、プロレスの技と精神性を吸収し続けるその姿勢は本物です。
🔥7月13日後楽園ホールで“DDT入団初戦”が決定!
そして注目の初戦はコチラ👇
📅【開催日】2025年7月13日(日)
🏟【会場】東京・後楽園ホール
👑【対戦カード】
上野勇希&勝俣瞬馬&武知海青
vs
佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー
✨このスペシャル6人タッグマッチはABEMAで無料生中継される予定!
まさに“プロレスラー・武知海青”の真価が試される一戦です。
💬ネット上では賛否両論「応援」と「心配」の声が交錯
今回の発表を受け、X(旧Twitter)やコメント欄には様々な声があふれています👇
🟢 応援派
・「これは本気だ、すごく楽しみ」
・「表現の幅が広がることは素晴らしい」
・「リングとステージの両立って新しい」
🔴 懸念派
・「怪我だけはしないで…」
・「プロレスは本当に危険。甘くない」
・「RAMPAGEのライブに穴をあけるようなことにならないか不安」
まさに“異色の挑戦”には、期待と不安がセットでついてくるもの。
それでも武知さんは、「僕が証明し続けることで皆さんの不安をはねのけたい」と語りました。
🏆武知海青が語った“夢”と“てっぺん”への覚悟
会見の終盤、記者から「この先の夢は?」と聞かれた武知さん。
🎯「プロレスをもっと世の中に広めたい」
🎯「やるからには、てっぺんを取りたい」
ときっぱり断言。
パフォーマーとしてではなく、“一人のプロレスラー”として認められたいという強い想いが伝わります。
📌まとめ|ステージとリング、その両方に立つ覚悟
THE RAMPAGEという全国区グループで活躍しながら、
プロレス界でも新人賞を受賞し、今後は全国のリングへと飛び込んでいく武知海青さん。
この“二刀流”挑戦は、まさに【挑戦と証明の連続】。
🌈 ステージで輝き続ける表現者
🔥 リングで闘い続けるファイター
その両方を全力で追う武知さんの姿勢は、
“やりたいことをやる”だけではなく、“やりきる覚悟”を持つ人間の美しさを映し出しています。
👀 今後の活躍、見届けるしかありません!