✨「国宝級のライブへようこそ」──その言葉が現実に!
2025年7月17日、東京・LINE CUBE SHIBUYAに響き渡った中島健人のひと言が、会場を揺らしました。
「国宝級のライブへようこそ!」
この言葉はただのフレーズではなく、彼が放った“覚悟の証”。
1月にスタートしたソロライブツアー「“N/bias”巡」は、全7都市・12公演を駆け抜け、約3万人を動員。
その最終公演の昼回で、ファン悲鳴レベルの電撃発表が飛び出したのです──
🇹🇼中島健人、ついに“海外公演”へ!舞台は台湾・台北!
会場がザワついたのは、MC中に一本の映像がスクリーンに映し出された瞬間。
🎥「KENTo NAKAJIMA 1st Live 2025 in TAIPEI “N/bias 凱”
──2025年9月14日(日)Zepp New Taipei」
ファンからは驚きと祝福が入り混じったような**“悲鳴のような大歓声”**が巻き起こり、
会場は一瞬にして祝福モードへ!
中島健人自身も興奮を隠さず、こう語りました。
「台北に行くのは3回目。ファンミ、映画撮影で行ったときに、現地の方にたくさんエールをいただいた。
今回はその“感謝”を伝えに行きます。タイトル『凱』は凱旋(がいせん)の意味を込めてつけました!」
彼の言葉に、涙ぐむファンも続出──。
“KENTYワールド”が、ついに海外へ羽ばたく瞬間が来たのです。
🎤ファンと“密着”したホールライブの演出が神すぎた!
ソロデビュー後初のツアーとなった「“N/bias”巡」。
その魅力は、なによりも**“距離感の近さ”と“ファンとの一体感”**にありました。
🟨 オープニングは、Sexy Zone時代のソロ曲「CANDY〜Can U be my BABY」
🟦 続く「SHE IS...LOVE」では“ケンティーコール”が炸裂
🟥 会場を歩きながらハイタッチ、至近距離での目線&ウインク連発
🟩 アンコールでは最新曲「JUST KENTY☆」で完全に“ケンティーワールド”へ!
まさに**“ファンを骨抜きにした”パフォーマンス**の連続。
中島健人の代名詞ともいえる**“セクシー&ロマンチック”な魅力**が全開で、
観客からは「この距離感は宝物」「一生分見つめられた」との声も。
💪肉体美披露も…!?“攻めた演出”も炸裂!
さらに昼公演では「MONTAGE」パフォーマンス中にTシャツを破って上半身裸に!
照れながらも「何見てんだよ!」とファンをあおる姿に、会場の熱気は最高潮に。
こうした演出は、彼の“今の表現スタイル”が垣間見える瞬間。
グループ卒業後、ソロとして**“歌・ダンス・芝居・演出すべてに本気”**で挑む姿が、
まさに“国宝級の男”と称される理由です。
🎶「JUST KENTY☆」MVが話題沸騰!
このライブの熱気は、そのままYouTubeへ──
最新曲「JUST KENTY☆」のMVが7月16日に公開され、ファンの間で瞬く間に拡散中!
💡 中島健人 Official YouTube Channel
再生回数:11万超/公開日:2025年7月16日
CAST:KENTY&U|Choreographer:SACO MAKITA
🎨イラスト:火曜び|Motion Graphics:Sac0kchang(NENTEN)
🗣「俺、絶対ドーム行くから!」中島健人の“公約”再び!
そしてこの日のMCで再び放たれたのが、ファンに向けた公約。
「俺、絶対東京ドーム行くから!
3年?いや、2年で行くよ! みんなで“ピカレスク”歌おうよ!」
この言葉は、今年1月の初単独公演でも語られた“夢”でした。
STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストとして、ソロでのドーム公演が実現すれば、
前例のない快挙。
「すげえヤツになりたい」
その想いを胸に、KENTYは走り続けています。
🧡“KENTYワールド”はまだ始まったばかり
中島健人のライブは、ただのエンタメではありません。
それは彼自身が演出家であり、物語の主人公でもあるような“体験型ステージ”。
■ ファンを主役にするMC
■ 誰一人置いていかない動線設計
■ ジャンルを超えた楽曲構成と演出
■ 手紙や言葉の端々に込めた想い
そのすべてが“U:NITY(ファン)との関係性”を最優先にした、まさに**“共創型ライブ”**。
🔜次なるステージは台湾、そしてドームへ!
📍9月14日、台北での初海外公演「“N/bias 凱”」
🎯そしてその先にある東京ドーム公演という“夢”
今、中島健人は**“国宝級のライブ”を世界へ広げようとしている**。
ファンと一緒に創り上げたKENTYワールドは、
次のステージでも輝きを増しながら、確実に広がっていく──。