💥Rちゃん「やさしさ返して」…Xでの怒りが再燃！
2025年6月1日、YouTuberのRちゃんが自身のXで怒りの連投🔥
その矛先は、元婚約者でBE:FIRST脱退メンバーのRYOKI（三山凌輝）。
🗯️「私のやさしさは何だったの？」
🗯️「弁護士の連絡は無視、でも文春には保身コメント？」
…と怒りの声をあらわにし、ネットは再びざわついた。
💸1億円交際トラブルの発端は…婚約と沈黙
この騒動の出発点は、2025年4月の週刊文春スクープ。
📌 RちゃんとRYOKIは婚約関係にあり
📌 毎月200万円の小遣いをRちゃんが提供
📌 ベンツ（2000万円超）も贈与
📌 その後、他の女性との交際が発覚し、RYOKIは音信不通に…
🚗「家族になる予定だったから大きい車が必要だと言われて買った。でも一度も乗せてもらえなかった」
この言葉に多くの視聴者が絶句した。
📰懺悔告白が火に油…「誠意が見えない」
5月24日・25日に掲載されたRYOKIの文春“懺悔インタビュー”。
🗞️「彼女を傷つけたことは事実」
🗞️「後悔しているけれど…」
あいまいな発言に、Rちゃんは堪忍袋の緒が切れた。
💥「事実を捻じ曲げないで」
💥「私は守ってきた。でも、もう限界」
📄 Rちゃんは、約3900字の反論手記を週刊文春に提出。
そしてXでの怒涛の連投へとつながった。
⚖️「訴えようと思った。でも…」揺れる胸中
裁判を起こしてもおかしくない案件。しかしRちゃんはこう明かす。
💬「半年間、弁護士がいても向こうは対応しなかった」
💬「名前が出てしまう。それが嫌で我慢した」
📢 それでも、“懺悔”という形でメディアに出たことが許せなかったのだろう。
「裁判は彼の今後の行動を見て決めます」とRちゃんは締めている。
📣「マナーも分かってないの？」事務所にも怒りの矛先
懺悔だけでは済まされないと、所属事務所に対しても疑問を投げかけた。
💢「婚約破棄は、双方の合意があって成立するもの」
💢「プレゼント返せって言うなら、財産分与でしょ？」
事務所の声明や姿勢にも、「人としてのけじめをつけてほしい」と強く訴えている。
💬X上のやり取りも話題に
フォロワーからの反応にも、Rちゃんはひとつひとつ対応。
👤「詐欺じゃないの？」→
💬「私は詐欺って訴えてませんし、そんな風に言ってもいない」
👤「貢いだ自分も悪い」→
💬「さすがに記事を見て『こんなに貢いでたんだ』と我ながら思いました」
📌 「最後の終わり方があまりにもひどすぎた」——その一点に尽きるようだ。
🗣️コメント欄に溢れる“共感”と“疑問”
📢「それでもまだ信じてるってすごい…」
📢「1億円とられて車持ち逃げされたら、普通は訴えるよ？」
📢「そもそも男の方が逃げたのがダメ」
一方で…
🌀「ヒカルのチャンネルに出たのは間違いだった」
🌀「Rちゃんも甘かった。でも、責められない」
…といった冷静な意見も多く寄せられている。
🌈「また素敵な人に出会えたら」前を向くRちゃん
どれほど傷ついても、Rちゃんはこう語った。
💖「男を見る目、少しはレベル上がりましたか？って聞かれたけど…」
💖「いろんな恋をして、また幸せになりますからネ」
たった一言で、強さと弱さ、両方を見せた。
🧠まとめ｜“やさしさ”を声に出すことの意味
この騒動は、単なる芸能ゴシップではない。
「やさしさを裏切られた側」の叫びが、社会に届いた瞬間だった。
📌黙っていたら名誉は守られる
📌でも、語らなければ心は壊れてしまう
Rちゃんは、SNSという場所を選んで、自分の言葉で真実を語った。
それはきっと、彼女にとって「自分を救うための最後の選択」だったのだ。
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