🧡 まさかの“開場6分前”に中止発表──何が起きた?
2025年6月29日、日曜の午後。
大阪・オリックス劇場に集まった多くのファンのもとに、衝撃の知らせが届きました。
📢 「及川光博 ワンマンショーツアー『DISCO☆ENDORPHIN』公演延期のお知らせ」
しかもその発表は、開場予定時刻のわずか6分前。
SNS上では
「何があった!?」
「ミッチー大丈夫?」
とファンの心配と驚きの声が飛び交いました。
この“緊急決断”の背景と、当日の様子、ファンの声、そして今後の公演予定まで──
🌈 徹底解説します。
🎤 開場6分前の発表…そのとき会場では何が?
今回中止となったのは、及川光博さんの全国ツアー
🎶 「DISCO☆ENDORPHIN」大阪公演(6/29)
当日午後3時9分、公式X(旧Twitter)にて
「本人の体調不良のため、やむなく公演を延期する」
と発表。
🗣 スタッフとの協議の結果、
「歌唱は難しい」と判断されたとのこと。
ファンの多くはすでに会場入りし、
グッズを手にしながらワクワクしていたタイミング。
突然の延期発表に、場内は静まり返り──
その場にいたファンたちは、しばし言葉を失いました。
💬 ファンの声は賛否両論「仕方ない」「でも…」
SNSやコメント欄には、
同情と怒りが交錯するリアルな声があふれました。
✅ 理解の声
💖「本人が一番悔しいはず。ギリギリまで立とうとしてくれてありがとう」
💖「無理して悪化された方が悲しいから、これで良かったと思う」
❌ 批判の声
💢「せめて本人から一言欲しかった」
💢「交通費・宿泊費がムダに…。朝の時点で発表できたのでは?」
とくに**遠征組からの「早めに告知してほしかった」**という声は多く、
🎫 ライブ文化全体の課題も浮き彫りになりました。
🔍 “なぜ6分前?”ギリギリ判断の裏にあったもの
アーティストにとって、ステージに立つことは
🔥 「覚悟の仕事」。
とくにミッチーのように
**“エンターテイナーとしての美学”**を貫く人は、
本番ギリギリまで「なんとかできないか」と立とうとします。
それでも今回、
最終的に**「歌えない」と判断された**ということは、
🧠 よほど深刻な喉の不調だったことが想像されます。
一方でファンにとっては──
「ギリギリまで様子を見る=無駄足になる可能性が高い」という現実も。
😥 今後は
アーティスト・運営・ファンの三者が
納得できる判断基準が求められます。
🎥 ミッチー本人のコメント動画はこちら
DISCO☆ENDORPHINツアーにかける想いは、
本当に並々ならぬものでした。
👇 ミッチーが語るコメント動画はこちら!
🎤 この動画からも、
**「ツアーを最高の形で届けたい」**という
ミッチーの情熱が伝わってきます。
📅 大阪の次は名古屋・福岡へ!今後の公演スケジュール
大阪公演は延期となりましたが、
ツアーはまだ続きます。
🎫 今後の予定はこちら!
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7月6日(日)愛知県芸術劇場 大ホール
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7月13日(日)福岡国際会議場 メインホール
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7月20日(日)昭和女子大学 人見記念講堂
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7月21日(月・祝)昭和女子大学 人見記念講堂
現時点では、
これらの公演は予定通り開催される見込みです。
✨ ミッチーの完全復活を祈って、
公式からの続報を待ちましょう。
🎫 チケット対応は?払い戻しは後日案内
運営より公式に、以下のように案内されています:
-
公演中止に伴うチケットの払い戻し方法は後日発表
-
現在手元にあるチケットは破棄せず保管
また、振替公演が開催される場合、
そのチケットで入場できる可能性もあるため、
📌 公式の発表を必ず確認してください。
🔗 【公式謝罪文はこちら】
👉 https://www.oikawa-mitsuhiro.com/information/index.html?id=202
📈 なぜ最近“当日中止”が増えているのか?
2023年以降、こうした「ライブ当日ドタキャン」は
珍しくなくなってきています。
📍 その主な理由は──
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アーティストの健康重視(コロナ以降)
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SNS時代の透明性(声が出ないのがすぐバレる)
-
ギリギリまで頑張ってるアピールが裏目に出るケースも
つまり今回の件は、
「たまたま起きたこと」ではなく、
🎭 エンタメ業界の構造的な課題ともいえるのです。
📝 まとめ|“ミッチー”は必ず帰ってくる
公演開始6分前の発表という異例の事態に、
驚きと戸惑い、そして悲しみが広がった今回の大阪公演。
しかし、もっとも苦しいのは──
🎤 本人・及川光博さん自身です。
ミッチーが万全な状態で
再びステージに立つその日まで──
🌸 ファンとして、いまは静かにエールを送りながら待ちましょう。
完璧なパフォーマンスのために、
ミッチーが“あえて立たなかった”日。
それもまた、プロの美学。
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